うなぎと海水温熱で夏場に疲れにくい身体をつくる

夏バテ予防にうなぎ

先日の土用丑の日に
しつもんうなぎ部部長の
細野ゆーじさん
スーパーのうなぎを
美味しく食べる方法について
紹介してくれていた
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この
しつもんうなぎ部と言うか
しつもん○○部と言うのは
魔法の質問認定講師&マスターの仲間が
自分がやりたい部を作って
それぞれ部長を務めている部活

そのなかのひとつに
しつもんうなぎ部というのがある。

うなぎを海水で蒸してみる

うなぎ部部長が教えてくれた方法をやりながら
うなぎを温める方法の部分を読んだ時
僕らしく温める方法がないか考えてたら
うちには海水温熱用の蒸し器と海水があるから
それで蒸してみようって思ったので
実際にやってみた。

言うなれば一人温熱カフェだ

そこで
早速やってみた。

真空パックされたうなぎを取り出し

海水が煮立っている蒸し器に移し入れる

海水で蒸しあがったうなぎを盛り付ける

こっちは電子レンジで温めたうなぎ

両方とも一口ずつ食べてみて思ったは
電子レンジで温めたうなぎより
海水で蒸したうなぎの方が

身がフワフワしている

食べながら
[char no=”4″ char=”新保善也”]うなぎを海水で蒸したけど
うなぎって川で取れるイメージがあるから
淡水魚かぁ

淡水魚に海水という合わせ技
まるで
しつもんうなぎ部としつもん温熱部の
コラボみたいだ[/char] と一人で思っていた。

ここで出てきた
しつもん温熱部の部長は僕です。

うなぎは淡水魚なのか気になったので
ちょこっと調べてみたら

ウナギは淡水魚でも海水魚でもない。
一生のうちに海と川を行き来する
通し回遊魚と呼ばれるグループの魚だ。

なんだそうだ
出典はこちら
[keni-linkcard url=”https://shuchi.php.co.jp/article/1069″ target=”_blank”]

へぇ~そうなんだぁ
と思いながら
美味しく頂きました

夏の暑さに負けないために

土用丑の日にうなぎを食べて
海水温熱で身体を温めれば
疲れにくい身体になり
夏バテ防止にも効果的ね

■温熱士からのしつもん
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