師匠にお店を任される

後は頼んだよ

今月
海水温熱沖縄総本店では
師匠がお店に出ない

言ってみれば
一人でお店を切り盛りすることになる

僕にとって
これは初めてのこと

師匠から

「じゃ、後は頼んだよ」

って言われたけど

「あ、はい」

って感じでいつも通りな自分だった。

不思議な感覚

師匠のいない間は
一人でお店を守ることになるのだが
不思議とそこに
プレッシャーを感じていない

緊張感とか
不安感とか
そういうのは無い

それと同時に
やってやるぜ!!!
みたいな強気な感じでもない。

言ってみれば
師匠がいるときと変わりない
そんな感じだ。

ここにはきっと
3ヶ月とはいえ
やり続けてきた自信が
僕の中にあるからだろうね

いつも通りに

僕はいつも通り
淡々と温熱をやるだけ

お客さんから

「今日の熱の入りはどうですか?」

って聞かれたら
今までやってきた経験の中から
僕がわかる範囲でお答えする
それだけ。

そんなわけで
しばらく師匠のいない日々が続くけど
僕自身にとっては
さらに成長できるチャンスだね

この写真で僕が着ているのは
試作品の温熱Tシャツ

背中には
お守り代わりに
師匠の語った言葉を背負って

ちなみに

師匠はずーっとお店に来ないわけではなく
一時的に来ないだけなので
僕や兄弟子が一人だけでお店を切り盛りする
ってことではないですよ

♦Information♦︎
♦お店情報はこちら【ひなたガーデン】
♦海水温熱の本を出版しました【電子書籍】
♦スタンドFM【よしベーのLove Like Life】
♦サロンのご予約はこちら【LINE】
♦Twitter始めました【温熱士 新保善也】
♦海水温熱のLINEスタンプ作りました【LINEスタンプ】

♥新保善也(よしべー)【自己紹介】
♥無料ニュースレター【Love Like Life Letter】
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!