フィンランドの保育園の園長先生が語った保育現場での話

この話は
2015年に参加した
かもめ大学フィンランド・スタディツアー
でのできごとをまとめたもの。

フィンランドレポート5

今回は
フィンランドの保育園を視察した時の話
その2

園長先生が語った保育現場での話

再び登場の
フィンランドで視察した
保育園の園長先生。

今回は前回の続きになる。
※前回の「できないんじゃなくて、〇〇〇〇」はこちらをクリック

保育の時に競争はしない。

園長先生は言う

保育園に通っている
1歳〜6歳の子ども達は、
この子は優れているとか
この子は劣っているとか
競争しちゃダメだ。

この年代で大事なこと

ここで大事なことは
お互いが違うってことを理解すること。

あの子が勝って、この子がダメではなくて
お互いに違いを認めること。

そして
自分の良いところ・強いところを伸ばしていけば良い。

[char no=1 char=”新保善也”]この話を聞いて僕が思ったことは
競争することも大切かもしれないけど
そのまえに大切なことは
得意なことはみんな違って良い

そして
人と違うってことは悪いことではない
[/char]

子どもが喧嘩をして泣き出してしまった場合

子どもの喧嘩の場面を、ちょっと想像してみよう。

喧嘩をした子どもに対して

「何したの?なんでやっちゃったの?」

って聞いたりしませんか?

ここで園長は、こう聞くそうです

「なぜ悲しいの?」

「その気持はどこからきたの?」

できるだけ

「なにをしたの?」

は言わないようにしている。

なぜなら

何をしたのかは
話をしていくうちに
子どもの方から出てくるものだから。

こちらから

「何をしたの?」

は質問しないそうだ。

次にすることは子どもの気持ちを聞いてあげること

子ども自身が
「どうして自分は悲しくて泣いてるんだろう?」
と自分で説明できるようにリラックスさせてあげる。

悲しくて仕方ない時は、
すぐに話せないかもしれないけど、
ゆっくりと時間をかけて
「どうしてそんなに悲しいの?悲しくなった原因は?」
と子どもに質問する。

落ち着いたら
自分の気持を話してくれる。

そうしたら、
どうしたら良いかを子どもと一緒に決めます。

一緒に決めることで契約ができる訳です。
それでオッケー。

以降は同じことをやらない限り
「あの時こう言ったでしょ」とは言わない。

ここは、注意しなくちゃいけない点なんだよね。

[char no=1 char=”新保善也”]この話を聞いて僕が思ったことは

「なぜ」という問いかけは
言い訳が返ってくることもあるけれど
自分の本当の気持ちに気付くために使う事もできるんだな。

あと
「あの時こう言ったでしょ」
って同じことをやらない限り言わないって事が
このセリフを良く言ってる僕からしたら
すげーなって思った
[/char]

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