事前ワークという名の宿題
大人でも宿題は出される。
いま、僕は宿題の真っ最中だ
どんな宿題かというと
1つは、9月30日。10月1日で行われる
しつもんカンファレンス2017の
質問家に出されている
事前ワークという名の宿題
もう1つは
しつもんオンラインスクールマスター講座の
事前ワークという名の宿題
この2つが
僕が今取り組んでいる宿題
宿題と言えば
僕はなぜか
小学生時代が思い出される
中学でも高校でも
宿題はあったはずだけど
イメージで出てくるのは小学時代
いまだに覚えているエピソードがある
あれは小学1年生の国語の宿題
僕は友達の家で
一緒に教科書の書き写しという
宿題をやっていた
宿題が終わったら
一緒に遊ぶ約束をしていた
宿題が終わって
一旦うちに帰り
友達と遊ぼうとしたときに
母親から待ったがかかった
どうやら
1行飛ばして文書を書き写していたらしく
やり直しをしないと遊ばせない
という感じだった。
今でも覚えてる母が言った言葉は
「あなた、宿題やってないでしょ」だ。
これに対して僕が言った言葉は
「宿題やったもん」
しかしうちの母は
「これはやってない」
とばかり言って
僕の話は聞こうとしない
結局僕は
宿題のやり直しをさせられた。
その時の僕は
泣きながらやっていた。
その姿を
一緒に遊ぶ予定だった友達に見られながら
事実を見る
母親から見たら
一行飛ばしで書き写した宿題は
やってないのと一緒
そう捉えてたんだと思う。
でもね
僕からしたら
宿題はやったんだよね。
結果、一行飛ばして
書き写しちゃっただけなのに。
この時の僕はきっと
一行飛ばして写しちゃったけど
宿題をやった事実は認めてほしかったんだと思うのね
でも、それが叶わなかった
いくら言っても
母親はやった事実は認めてくれなかった
それが嫌で
泣いてたんだと思う
友達と遊べないという気持ちで泣いてたんだろうけど
いまだにこのことを覚えてるってことは
やっぱり、母親に認めてほしいって
いまだに思ってるんだろうなぁ
一旦受けとめる
へぇ~
そうなんだぁ
なるほどね
うんうん
これ、僕が息子と話すときに良く使ってる
あなたの話、聞いてますよー
そんでもって、それ受けとめてますよー
を表してる言葉たち
一旦受けとめるってことがすごく大事だと思うの
だって、
受けとめてもらえないと
何を言っても無駄なんだって思っちゃうもん
受けとめてもらえると
自分が安心するんだよね
父ちゃん聞いてくれた
僕の事わかってくれたって
悲しいかな
僕はうちの親からは
僕の話を受けとめてもらうって経験がなくて
「言っても無駄じゃん」
って思ってしまって
親とは話さなくなっちゃったから
今思うとさ
これって自分もだけど
親も寂しかったんじゃないかなって思う
だからね
親子でお互いに寂しい思いをしないためにも
一旦受けとめるってことをしてもらいたいなぁ
そう願う父ちゃんでした
で、僕の宿題はどうなってるのか
質問家へ出されてる宿題は
スピーカーさんの協力のもと
順調に進んでおります
オンラインスクールの方は
ちょっと助けてほしい感じなのです。
オンライン講座作るって決めたは良いけど
どんな講座を作ったら良いのか
その相談に乗ってくれる人がいたら
協力してほしいなぁって思ってるんです
協力しても良いよー
お手伝いしますよー
なんかおもしろそー
って思ってくれた方は
ぜひ力を貸してくださいませ
僕とフェイスブックとかLINEで繋がってる方は
コメントとかメッセージもらえると嬉しいです。
そうじゃない人は
お問い合わせのところから
「私で良ければ協力します」
なんてコメント入れて来てもらえると嬉しいです。
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