見えないプレッシャー

最終チェックでやり直しになってから
他の研修生二人の合格と言う事実を知るたびに
僕は見えない何かに押しつぶされそうになっていた

二人にはできて
僕にはでいないものは何なのか?

他の研修生二人と
僕の差は何なのか?

そんなことばかり考えていた

突然の体調不良

最後の一人となった僕

兄弟子Hisanoさんから

みんな合格したよ
新保さんは明日見るって

という連絡があり
再び緊張が走る

突然の体調不良

明日最終チェックと言う時に
僕の体調が崩れ始めた

身体がだるい
頭が痛い
喉が痛い
鼻水が止まらない

温熱に通っていて
こんな症状が出たのは初めてだ

正直

こんな体調ではまた不合格になる

自分でそう思いながらも
僕の足は海水温熱沖縄総本店に向かう

2度目の最終チェック

師匠チェックの前に
研修生のNorikoさんを相手に
施術のチェック

前回の細かいズレを修正しながら
ポイントを確認していく

そして
いよいよ師匠チェックの時が迫る

最終チェック前に
まずは師匠の施術を僕が受けて
エネルギーを上げてもらう

うつ伏せ状態の施術を受け終わり
仰向けになったところで
師匠から

明日にしよう

と言われた

この言葉に
正直ホッとした

なぜなら
こんな状態では
合格できる自信がなかったからだ

後から聞いた話

師匠によると
この日の僕は邪氣だらけだったそうだ。

その邪氣が自律神経といった
神経系にまで入り込んでいたそうで
体調不良もそれが原因だったようだ。

この時の僕は
本当に大丈夫だろうかという気持ちや
今後のために何を手放すか
どんなシステムを活用していくか
そんな先のことばかりを考えていた

合格もしていないうちから
あれこれと他のことに意識が向いてた。

この先どうするかという気持ちの迷いや焦りが
月と地球の引力の影響を受け
どんどんマイナスの方へ
引っ張られていたらしい。

そんな話を師匠と兄弟子Hisanoさんはしていたそうで

新保さんはここが正念場だね

って話してたそうだ。

最終チェックはいつになる

果たして
そんな状態の僕は
いかにして合格を得られるのか?

そもそも
最終チェックを受けることはできるのか?

次回、海水温熱士への道
物語は意外な結末を迎える

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